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re:从零开始的异世界生活 web版第六章(13)

2023-06-27 来源:百合文库
押し黙るスバルに、ラムはそこで言葉を切り、唇をそっと舌で舐める。
 赤い舌先が桃色の唇をどこか嫣然とした仕草で湿らせ、彼女は言った。
「どっちの準備も、ラムじゃなくてフレデリカとペトラの仕事だったけれどね」
「なんでそこでお前が自慢顔すんの?」
ともあれ、一ヶ月ぶりの再会であっても、まぁ、彼女はそんなもんである。


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