原作:和泉桂
来源:利威尔的后脑勺
翻译:给乔乔挚爱的野神先生
整合:遊佐ヒカリです
用超低——的频率烤点冬贵和伏见的番外小说的熟肉,有错误请多指教お願いします!
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——我一直在等你。
七年ものあいだ。
等了七年。
「冬貴君。淋しいそうだね」
“冬贵,你看上去很寂寞呢。”
柴崎敬真に話しかけられて、膝を抱えて緑側に腰を下ろしたていた清澗寺冬貴は、ぼんやりとその方(ほう)角(がく)に視(し)線(せん)を巡(めぐ)らせた。
冬贵抱膝坐在走廊边,听到柴崎敬真向他搭话后,呆呆地朝那个方向看过去。
「淋しい?」
“寂寞?”
「ああ、すまない。違ったかい?」
“啊…抱歉。我说错了吗?”