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HARUKA与月亮王子,YOASOBI视觉小说(10)

2023-10-28ハルカYOASOBI 来源:百合文库
応援するぞって。
東京の三軒茶屋にある小さなマンション。
あそこで、遥は大学生として一人暮らしを始めたよね。
やっぱりさ、東京来てしばらくは寂しがってたよねー。
そりゃそうだよね。
いきなり家族と離れて一人暮らししてさ。
慣れない街で、すぐに友達ができたわけでもないし。
だからさ、僕なりに

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遥にエールを送ってたつもりだった。
「遥、一人じゃない! 僕がついてるよ」
って。
あの声はさ、遥に聞こえてたかな。きっと聞こえてたよね。
家で寂しそうな時にもさ、
遥は僕にリンゴジュースを入れて飲んだ後にさ、
僕を見て笑ってくれたもんね。
だからさ、絶対に僕の声は届いてるんだって信じてた。

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