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【K君译站】DAL“小娇羞情景剧”——狂三篇(8)

士道:这不可能的吧!?那个果然还是我来喝,我再买瓶新的给狂三你!嗯咕——(灌饮料)
そんなわけないだろう!?それやっぱり俺が飲む、狂三には新しいのを買うよ!んぐー(飲む音)
狂三:啊啦,真是强硬呢
あら、強引ですのね
士道:(灌饮料的声音)哈~
(飲む音)はー
狂三:嗯呵呵~果然士道先生还是小孩子呢,没想到是这么有趣的一位人物
うふふ~、やっばり士道さんは子供ですわ。こんなにも楽しい方とは思いませんでしだ
士道:唔……还真抱歉啊,我是个小孩子
う……悪かったな、子供で
狂三:哪里哪里不用抱歉,这是在夸奖您哟
「悪いだ」なんてそんな。褒めていますのよ
士道:完全不觉得被夸奖了的说
褒められてる気がしないだけど
狂三:啊,这样我们彼此就间接接吻过了呢
あー、これでお互いに間接キスを交したことになりますわね
士道:欸?啊……啧,狂三,这个是,那个……
え?あっ……って、狂三、これは、あの……
狂三:刚刚那个是故意的吗?还是说经过预谋的?
今のはわざとですの?それでも計算?
士道:既不是故意也不是预谋!这是……事故啊!
わざとでもなければ計算でもなくて!これは……事故なんだよ!
狂三:如果我当做是事故的话,士道先生也就不会再取笑我了吧?
事故だとしたら、士道さんもわたくしのことを笑いませんわよね?
士道:咕……无言以对
ぐ……言い返すことなどない
狂三:那么,怎么样呢?
それで、どうでした?
士道:什么怎么样?
どうって?
狂三:当然,是说和我接吻的味道哟
もちろん、わたくしとのキスのお味ですわ
士道:不,就算你这么问我,我也不清楚啊
いや、どうと言われても、よくわからなかった
狂三:啊啦,那还真是遗憾呢。那样的话接下来就直接体验一下吧
あら、それは残念ですわ。でしたら次は直接味わってみますか
士道:哈!?啊,不,这个……虽说正遂我愿(自言自语)就这样接吻的话,能成功封印吗?不,说不定能成功……不,等等等等!
は!?あ、いや、それは……願ったり叶ったりなんだけど(独り言)このままキスして、ちゃんと封印できるのか?いや、もしかしたら成功する……いや、待って待って!
狂三:嗯呵~真是意外,士道先生似乎欲拒还休呢
うふ、意外ですわ、士道さんも満更ではないようですわね
士道:啊不,这是有复杂的原因的。(手机响铃)呜哇,啊,喔,什么啊,是手机响了啊
あ、いや、これには深い事情があってだな(携帯ベル)うわ、あ、うお、なんだ、携帯が鳴ったのか
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