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第15话 社畜的企划案(7)

要是大家都上前来试吃的话、基本上我的目标基本上已经达成了。
但是从现在开始要怎么办才能让大家行动起来呢……
在我险些感到焦虑的时候――
「我我我我! 我想吃! 新浜君做的章鱼小丸子我想吃!」
名为紫条院春華的我的救赎女神带着炫目的笑颜从座位上站了起来。
看小说的网站不知道是不是被墙了,今天不开梯子打不开了,昨天还可以的。顺便吐槽下
这章内容好多,感觉是我翻过的最多的一章,虽然质量挺高的。最后我想问下你们看得懂我翻的吗,会不会不通顺啊。毕竟我语文和日语都不好。
以下为日语原文
第15話 社畜のプレゼンテーション
話し合いの時間の最中、突然起立した俺にクラスメイトたちの訝しげな視線が突き刺さる。
俺はそれを無視し、教室後方の荷物置きに近づいて用意しておいたオフィス用コンテナボックスを担ぎ上げる。

第15话  社畜的企划案


「へ? おい新浜?」
「新浜君……?」
銀次と紫条院さんの驚いたような声を背中で聞きながら、今度は教壇へ足を進める。
「んあ? なんだよ新浜?」
「ああん? 何やってんだお前」
「その……なんなんですかその荷物?」
赤崎、野呂田、風見原はズカズカ教壇に上がってコンテナボックスを下ろす俺を訝しげに見る。
「風見原さん」
「は、はい?」
「俺から言いたいことがある。ちょっと場を借りるぞ」
文化祭の実行委員に一言断りを入れ、しかしその答えを待たずに俺は教卓に手をつく。
そして俺はクラス全員の眼前で大きく息を吸い――
「こんなアホみたいな会議やってられるかあああああああああっ!!」
あらん限りの大声で叫んだ。
当然、俺の横にいる風見原も、自分の席からわめいていた赤崎と野呂田も、その他のクラスの面々も呆気にとられて硬直する。

第15话  社畜的企划案


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