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小夜の中にふと思う(深夜所思)(2)

この小さいな光が僕は大切に握っていたんだ
もし僕らは会えないのならどうしよのかって
ふと思うもしかしたらこれは運命の悪戯かな
いつも僕に届いてくれたの喜びと隠すの感情
僕いますぐに嬉しいの涙が溢れているんのだ
ずっと二人だけの夜に堕ちていく落ちていく
宛もなくでこのままに何処に行くのか知らん
ただ夜空には綺羅星を見えるし美しいなんだ
あなたの手を取って僕の手とつながっている
涼しい涼風を頬に撫でるように良い気持ちの
ほろ酔いのときに無理にキスをさせて欲しい
草木も眠るときに語らいたいだけあなただけ
いま二人であの世に奔るんでいいよってさあ
#夜明け前に恋しよう#


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