風雪(ふうせつ）

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淡雪降っている夜に
微かな灯りの下って
ただ１列の足跡が残ってる
その時、風雪が頬に撫でる
嗚呼、寒いねえって呟いた
夜に外で歩いてきた時、突然
雪が優しくって軽くて降った
思うなく手を伸ばす握ってた
小さくて冷たいただ持つだけ
愛しくて可哀相な顔をしてた
そのことは何んでも知らずに
ただ毎日単純で遊んでいるもん
そういう自分は単純に恨んでる
前の日に毎日友達と楽しい遊び
彼らの笑顔に幸せを溢れてくる
元々人生は失う事と得る事だよ
ありふれたあの日々があります
こそ、沢山辛い日々は輝いたよ
ねえ貴方はそいう事は分かたか
遠い街には小さな光が見えてた
嗚呼その遥かの彼方よ走れたよ
きっと新しい希望や光があるた
自分はそいう信じてやまないぞ
そこにあるよいま走るた直ぐに
原创：夜明け前に恋しよう