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夜の湖、鈴と散歩(8)

「あの星なーに」
「鈴星かな」
「もう!」
いつの間にか僕の腕のなかに抱えられる鈴が居た。二人の頬を赤く染めた小酒が少し熱がる僕達に眠気を与えた。鈴の可憐な寝顔を味わって僕も段々意識が遠ざかった。


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