恋上不存在的你——评《明天,我会死去。你将重生》(3)
『痛いよぉ……。お風呂でマッサージしたのにまだ痛い……心なしか腫れてるような……』
あんまり触るなって、恥ずかしいんだから。
『坂本くんが童貞卒業できなくなっちゃう。ただでさえ、ちっちゃくて頼りないのに……』
泣くぞ!
『だめ。ちょっと我慢できない。薬塗っておこう。ムヒでいいや』
「…………え?」
お、おい。まさか……。
『坂本くん、ごめんね。机の上にひむ置いとくから、起きてもまだ痛かったら塗ってね』
ま、待て。そ、それだけは……。
『これでぐっすり寢られるね。んじゃ、おやすみ~』
や、やめ――。
翻开笔记本,日记的第一行映入眼帘。
『蛋蛋好痛……』
「女孩子不要用这种词啊……」
这是怎么了?
『为什么?我明明只是参考坂本君的秘藏动画,给雪瑚酱讲解取悦男朋友的姿势而已……没必要那么狠狠地踢过来吧……』
看来这家伙又惹事了。话说,这个谁那个谁都来翻我的秘藏动画。这还能叫秘藏吗?
『好痛啊……。在浴室里做了下按摩都还这么痛……而且好像还肿了……』
不要乱摸那里啊,太羞人了。
『这下坂本君摆脱不了处男之身啦。本来就已经小小的,不靠谱……』
我要哭啦!
『不行。忍不住了,抹点药吧。风油精也行吧』
喂,喂喂。难道……。
『对不起,坂本君。我把风油精放在桌上了,要是起来了还是痛的话,就再抹点儿吧』
等,等等。只有这个……。
『终于可以睡个好觉啦。那么,晚安~』
别,别啊——。
注释:把ムヒ涂在那里和风油精涂在那里的效果很接近……特别是进入尿道后,后果不堪设想。请各位千万不要尝试。
——日版第二卷P60
我们可以看到,随着故事的推进,引用处渐渐开始省略了提示日记形式的叙述文。 对话性逐渐增强。在最后一篇引用中,除了开头的一句之外,通篇没有任何提示日记形式的叙述文了。对话性的增强在之后也一直持续着。如有第二卷P74,P107,P183,P186,P293,P297等。当然,这还没有结束。
当我们拿起日版第三卷,翻开正文的那一刻。
季節は肌寒い十月の休日。
『怒らないと約束できるなら、真実を教えよう』
「なんだいきなり」
起床と共に開いた日記の書き出しはこんな文章。さて、嫌な予感が全力疾走してきたぞ。
『どんな真実を知っても怒らないと、ここに誓うのだ』
「へいへいわかったよ。なにをやらかしただ」
どうせまたドジを踏んだんだろうけど。
『絶対怒らない?』