【羽生结弦】关于柚子的一些日语（采访篇）(2)

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带假名
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一言(ひとこと)で言(い)うと幸(しあわ)せです。ただ、あのう、これはフィギュアスケートの歴史(れきし)において66年(ねん)ぶりということで、すみません、もうちょっと下(さ)げますね、はい、ありがとうございます。フィギュアスケート歴史(れきし)以上(いじょう)において66年(ねん)ぶりということで、ええ、今(いま)からその66年前(ねんまえ)を振(ふ)り返(かえ)ってみると、まったく違(ちが)ったスポーツだったなというふうにと思(おも)っています。まぁ、写真(しゃしん)で見(み)ることしかできないですし、古(ふる)い映像(えいぞう)もなかなか入手(にゅうしゅ)することができないので、あまり見(み)れることがないですけれども。まぁ、自分自身(じぶんじしん)こやってスケートを今(いま)18年間(ねんかん)、違(ちが)う、18年間(ねんかん)ですね、やっていて、ええ、自分自身(じぶんじしん)を見(み)ていて、まったく違(ちが)った競技(きょうぎ)になっているなというふうに思(おも)いますし、特(とく)に、この4年間(ねんかん)、ええ、僕(ぼく)自身(じしん)やっていながら違(ちが)う競技(きょうぎ)をしているようなきぶんになるほど進化(しんか)があまぶる。
。。めまぐるしいかったので。そういった意味(いみ)では、ええ、すごく、ええ、重(おも)いものになったなと思(おも)っています。また、あのう日本人(にほんじん)選手団(せんしゅだん)としても冬季(とうき)オリンピック、ええ、日本人選手団(にほんじんせんしゅだん)じゃないか、わかんねえ、まぁ、いいや。冬季(とうき)オリンピックで2連覇(れんぱ)ということが、まず、珍(めずら)しいことだと思(おも)うので、そういうこと自体(じたい)で、ええ、自分自身(じぶんじしん)、あのう、もちろん自分自身(じぶんじしん)が持(も)っている、この金(きん)メダルへの価値(かち)っていうものもものすごく大きいですけれども、世間(せけん)の方(かた)が思(おも)っている価値(かち)というものもすごく大きいなものになっていて、そういった意味(いみ)で、自分(じぶん)の首(くび)から下(さ)げているものはとても重(おも)く感(かん)じています。