堂本剛とFashion&MusicBook 181110(5)
っていうのがなんとなく残ってるんですって。
記憶に。だから急に部屋で電気が、センサーとかあるじゃないですか。
センサーが切れるとパッて消えるトイレとかあるじゃないですか、あれなドタバタ怖くなるんですって。どうにもこうにも動けなくなったりするって。でも普通に考えたらトイレやんて言う話なんだけど、その人にとってはすごく重大な心の傷やからトラウマやから。
そういうものに対しても真摯に向き合っていってあげると言うことが本当は社会に必要なのになと思うよね。だから、この今いろんなトラウマをアレしましたけど読みましたけど、面白いなぁなんでそんなんがあってって言う笑えるものもあるんですけど、人の心の傷って言うのをもうちょっと理解の深い社会にしたほうがいいと思うんですね。
だってこれからオリンピックあるじゃないですか。海外なんてめちゃめちゃ進んでますよ、こんなんね。心のケアとか、人権も含めてですけどね。すごく進んでますしね。
ま、海外のものまねする必要は無いけど、やっぱり、海外と交流を深めていきながらね、どんどんどんどんとね、大きくなっていく時代ですからね。うん。
そういうものも、もうちょっとね、日本の政治家さんに頑張ってもらいたいなと思いますけども。うん。
ま、でも本当に、なんかこう、
なんていうのかな、自分と違う話っていうのかな、自分の価値観と全く違う価値観が盛り上がってたりね。
ちょっと、その盛り上がり方ちょっと怖いなぁという盛り上がりかたというか。
ハロウィンとかもそうですけど。
もともとねぇ、子供がお菓子もらいに行く話ですからね、うん。
大人の人たちが鬱憤を晴らす日では無いですからね、うん。
仮装してイェーイ!ってやるのもいいけど、やっぱりそこには、マナーとかがあった方が、子供たちが、だっえ、楽しめなくなっちゃうと、大人が子供たちの楽しめる日を奪ってしまうと、どうにもこうにもっていう話ですからね。だからそういうのも色々と考えていかなきゃいけない時代だなと思いますよね。何が何でもいいわけじゃないし。
でも1回こうやってくしゃくしゃになってまたそこで改められていくっていうのが、歴史の常かなと思いますけど。皆さん、トラウマとかいろいろ心の病とかあると思いますけれども、自分のペースで良いですからね、そういうのは。
人に合わせることないからと言うことでここで一曲変な曲を聴いてもらいたいと思います。funkyレジ袋、聴いてください。
今夜の放送いかがでしょうか。
今日はちょっとトラウマのことを募集して
いろいろ話させていただいたり、
すみれちゃんのお話しさせていただいたんですけど、本当はラジオでね、すべて明るくばーっと喋って終わるのもいいなと思ったんですけど、