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堂本剛とFashion&MusicBook 181110(2)

2023-03-16堂本剛 来源:百合文库
あの、僕も見に患ってずいぶん経ちますけど、いまだにひどい言葉言う人いますからね。ああ、心がない人だなあって。うん。
付き合っていくとか、ものづくりするとか、いろいろなことって修行なのかなぁと思ってこの世界でずっとやってるんですけど。
こういう自分がこうなってしまったからといって、甘えた気持ちで過ごしている日は1日もないですけど。
ただやっぱり協力してもらわないと、できないことがいっぱいあるのでね、うん。
だから、また人を学ぶというか、その逆もあって人の優しさにもさらに感動できたり、感謝できたりするし、常日頃からそうしてるけれどもまた違った感謝があったりするなと。
スタッフさんのいろいろなお力添えあってステージに立てているしね。
だからすみれちゃんもそこまでいろいろ深く考えることないと思うんですけれど、
人生の大先輩ですしね。
ご自身の一度きりの人生を自分らしく生きるというのが、まず自分にとって選択してあげる最大のプレゼントじゃないかなと僕は思うんでね。
だから、筋肉の退化もね、いろいろあるとは思うんですけれども少しずつ86歳から筋トレしても筋肉そんなつかへんよって言う人もいるかもしれないけど、自分がやれるだけのことをやるって言うのは、自分にとってもすごくいい刺激じゃないかなと思うんで。少しずつやられてください。少しでも、あの、時間ご一緒できるお時間があればいいなと。これだけラジオ読ませていただいてる方なんで。あの、ぜひ繋がれる時間がいっぱいあればいいなと思ってますんでね、
お体ご自愛しながら応援していただければな、というふうに思っております。
えー、それではですね、シンジルとウラギル、聞いていただきましょう。
ここではですね、一風変ったトラウマということで皆さんに募集をかけました。
えーとですね、ラジオネームアイさん。
19歳の方ですけど。
幼いある日にムートンブーツを履いて出かけました。
家に帰って脱ぐと黒いものが見え、なんだろうと思って覗いてみると、潰れたゴキブリでした。
履いたときに気づけよと言いたいんですが、
幼かったので気づかなかったようです。
それがトラウマであれからムートンは履いていません。ゴキブリを踏み潰しながら歩いていた私、なかなかファンキーだと思いませんか?
めちゃめちゃファンキーですけど。
これは無理ですよね。
でも1回潰れた事がいたら、いるんじゃないかと。
でもこれムートン以外でもなるよねー。
もうすでに。
あのー、うちの母も洗濯もんしてて洗濯もんの裏に蜂がいたとか。あーいうのよくあるからね。
虫はもうね、うん。
ちょっと僕も背中にカブトムシをいれられてから、虫の裏側がダメになったんすよ。
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