第三章 特殊的爱(下)(请各位务必看到最后)(5)

帕里呢,只有一副无奈的表情……
3天后,帕里再到冰糖家找她,打过电话了,发过微信了,可总是无功而返。
之后他看到了一个准备上计程车的女孩子背影,她太像冰糖了,于是他毫不犹豫的追上去,想要把一切的原因告诉她。“どこへ行きますか?(你去哪?)”
冰糖:“どこに行きますか?他にどこに行けますか??私はどこにいることができますか?!?!私はまだここにいますか?!?!?!詐欺師と一緒になりたくない……(我去哪?我还能去哪?我还能在哪?我还在这里待着吗?我不想跟骗子在一起……)”
帕里(敲打车窗):“会いたいんじゃなかったの?彼の話を聞きたいんじゃなかったの?彼はあなたに会いたい!!!(你不是想要见他吗?你不是想要听他说话吗?他想见你!!!)”

冰糖:“本当?”
帕里:“はい。”
医院。
帕里:“京华ちゃん,あなたが探していた盲目の女性が来ました。(你找的这个女盲童来了。)”
京华一见到冰糖,正在慢慢的露出了难得的笑容,希望冰糖能见到他灿烂的样子。
帕里:“実を云うと、彼が三歳の時、喉を変にして、とうとう口がきけなくなった時、あの人があなたにしたのと同じ事をしたのだから、私には忠告も出来ません。彼が一回真の英雄になるまで、私にすべてを理解させた。これは彼があなたに送った手紙です。私が点字に訳したのです。(实话实说吧,他在三岁的时候,喉咙出了问题,结果成哑巴了,那时候,他给你一样,我都没法劝他。直到他做了一回真正的英雄,让我明白了一切。这是他给你的一封信,而且是我把文字翻译成盲文的。)”