第三章 特殊的爱(下)(请各位务必看到最后)(3)

冰糖趴在床上,用手挡着哭。
帕里:“このままではいけない,せいぜい抱いてあげるくらいでいい,なぜそんなことをするのですか?(我们不能这样下去,顶多抱抱你已经很不错了,你干嘛要这样?)”
可是冰糖听不见,只能听见自己的哭声。
帕里:“あ,電話出ました,会社からです。(唉,我接个电话,公司打来的。)”
过了一会儿……
帕里:“そうしよう!抱いて寝るよ。(这样吧!我抱你睡。)”
冰糖(感慨万千):“ありがとう~~~~にゃん~~”
冰糖开心的像床单上猫咪,扑向了帕里的怀抱里,露出了难得灿烂的笑容。
帕里心里虽然有五味杂陈的感觉,但是为了不让冰糖失控就安慰安慰她了。
每抚摸一次冰糖的头,冰糖就会安安静静,随着帕里的胸口温度越来越暖,冰糖进入了甜美的梦乡。

第10天。8:00
帕里:“何してるの?(在干嘛?)”
冰糖:“目玉焼きか、また油が入りすぎた。(煎荷包蛋啊,没想到油又放多了。)”
帕里:“これは私のためのものだと思いますか?安心してください、私も目玉焼きが好きです。(我猜你这是给我吃的吗?放心吧,我也喜欢吃荷包蛋。)”
冰糖(傲娇):“美しい~~~私は腹が減った私は自分で食べる~~~(想得美~~~我饿了我自己吃~~~)”
帕里:“じゃ、もう一つ卵を焼くから、一緒に食べよう。(这样吧,我再煎一个鸡蛋,咱们一起吃。)”
冰糖:“うん……じゃあ、私はあなたのを食べて、あなたは私のを食べて、どうですか?(嗯……那我吃你的,你吃我的,你看如何?)”
帕里:“ハハハハ~~~~~OK。”