祇园的枝垂樱 九鬼 周造(3)

晚樱 看 A NN TO NE
懂事 结缘
SU CCHO I KO RA SU CCHO I KO RA
（歌词）
　我耳中再次想起的歌。不知是什么原因，全身洋溢着喜悦。我有种不安的心情，尽管不知是哪里的人们，他们打心底里为大家的幸福祈祷。嫁接过后的老樱啊，请恢复青春吧。永远标榜着美和爱，做人类人性的守护神吧。
九鬼周造(1888年2月15日-1941年5月6日),日本哲学家。京都帝国大学教授。出身于东京府东京市。
[生]1888.2.15.东京[没]1941.5.6.京都 作为男爵九鬼隆一的4男出生。1912年东京大学哲学系毕业。22年留学欧洲,师从里克尔特、伯格森、海德格。29年回国,任京都大学教授,担任哲学史。其哲学特征是,利用解释学、现象学的方法尝试存在哲学的新发展,分析日本固有的精神结构或美意识。分析讨论“迎合”、“意气”、“达观”3个要素，《“生”的结构》(1930)是其代表性著作。其他著作有《偶然性问题》(35)、《人类与实存》(39)等。另外,“实存”是九鬼的造语。

九鬼 周造 （くき しゅうぞう、 1888年 2月15日 - 1941年 5月6日 ）は、 日本の哲学者 。 京都帝国大学 教授。 出身は 東京府 東京市 。
[生]1888.2.15. 東京
[没]1941.5.6. 京都
男爵九鬼隆一の4男として生れる。 1912年東京大学哲学科卒業。 22年ヨーロッパに留学，リッケルト，ベルグソン，ハイデガーに師事。 29年帰国，京都大学教授となり哲学史を担当した。その哲学の特徴は，解釈学的，現象学的方法を用いて実存哲学の新展開を試み，日本固有の精神構造あるいは美意識を分析したところにある。「媚び」「意気」「諦め」の3要素に分析して論じた『「いき」の構造』 (1930) はその代表的著作である。その他の著書に『偶然性の問題』 (35) ，『人間と実存』 (39) などがある。なお「実存」は九鬼の造語である。