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第2话 一觉醒来竟是16岁(6)

「あ、新浜君。おはようございます!」
不意に聞こえた涼やかな声へ振り返ると、そこには彼女がいた。
 俺がおっさんになっても忘れることのできなかった青春の宝石。
憧れの少女と時を超えて再び出会うことで――何も手に入らず終わったはずの俺の物語が再び始まったような気がした。


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