《刑事审判原理论》读书笔记、纸城《你的解谜由我作答》的“无罪推定”

写在前面本文只是提供一个角度，并没有其他的意思。关于具体的刑事诉讼法学的事情，我也没有苛求纸城的意思，仅仅是刚好借此机会来聊一下这本书。
若您在法学方面有宝贵的建议，十分欢迎您指出我的错误；若您觉得我在轻小说中谈刑诉法有些大病，那么以您为准。
以及虽然我不懂推理，但是这本书从恋爱喜剧的角度来看还挺好看的。
起因 推定無罪──疑わしきは罰せず。
　これは法治国家において真っ先に守られなければならない⼤原則である。テレビで『容疑者』と報じられる⼈物はあくまで容疑がかかっているだけに過ぎず、犯⼈と決まったわけでもなければ犯罪者でもない。何せひねくれたこの世の中では、ことわざと違って⽕のないところにも煙が⽴ってしまうのだから。
　ならば、『容疑者』はどうやって『犯⼈』に変化するのか。
　取りも直さず、裁判であり、議論であり、証拠である。
这是纸城的小说《你的解谜由我作答》中前面的一段话，起初我看到的时候是有些疑惑的，尤其是「推定無罪──疑わしきは罰せず。」这句。
实际上第一次知道这本书时，我尚未开始学习刑事诉讼法学，对于无罪推定原则也仅仅是知道那个大家都知道的表述：“未经依法证明有罪之前，被告人应被推定为无罪。”