【东蛋贺文】じゅう(4)
誓いも立てたものさ”
温暖的声音在偌大的东蛋里不断回响。
“なにができるのだろう
迷いながらここまで来て
君がいたからできたんだよ
出会えてよかった”
甜美的声音乘着羽翼在东蛋内自由地飞翔。
“喜び分かち合い
悔しさは明日へのパワー
駆け抜けてきたから
後悔なんて感じないのさ”
醇美的声音随着蓝色的海洋不断飘远。
“僕たちは懐かしさにひたるより
また会えると笑いあって
さようならは取っておいでよ
もしもの時まで
いまはいまの楽しさで
はしゃぎたいなみんなと
さようならへさよなら
なんで無茶苦茶を言いたくなった”
最开始的时候是她们三个人先开始歌唱,从三个人到九个人,完成了最初的梦想,到了很远的地方,接下来便是去寻觅每个人不同的未来,到达更远的天空。
“心に君がいて
それはこれからも変わらない
じゃあ変わるのはなんだろう
時の流れとお願い?”
娇媚的声音,不再是那朵不可接触的高岭之花。
“見慣れた道でさえ
季節のひかりで揺らめく”
明朗的声音,转出的一圈奇迹。
“君の瞳も語ってるね
つぎのたくらみ”
软萌的声音,和大家飞奔跳跃,好多次的跳绳。
“悲しみ忘れ去ろう
愛しさで胸はいっぱいさ
まだ駆け抜けるから
どこまでも一緒だと約束すらいらない”
她们三个人羁绊可能就是从那场三个人的live开始,如果没有那场live,她可能还是压抑自己的个性,她可能还不能摆脱儿时的心结,她可能还无法勇敢的面对自己的心。
“ありふれた言葉だから使わないって”
俏皮的声音似魔法使,仅限今晚给你甜蜜的魔法。
“寂しいから言わないって
さようならはいつかまたねの意味だよ”
甜浄的声音守护着她们梦的碎片。
“そうなるよ
いまはいまを楽しんで”
清亮的声音寻常梦想的道路。
“さわぎたいなみんなも
さようならへさよなら
それは大胆な未来のHello!”
她们三个相处的时光可能是最短的,但是这并不阻碍她们之间的情感,她们之间是心照不宣,是相互支持。
“ありふれた言葉だから使わないって
寂しいから言わないって
さようならはいつかまたねの意味だよ
そうなるよ
僕達は懐かしさにひたるようり
また会えると笑いあって
さようならは取っておいでよ
もしもの時まで
いまはいまの楽しさで
はしゃぎたいなみんなと