“嗯...盛情难却啊,谢过了。”
“哈哈,那,请听好了,这首歌的名字是,《蔷薇列车》”
晴れたあの日はきみから離れた日だった,
晴朗的那天是从你身边离开的日子,
分かれも言わずに発車の汽笛はなっていていた,
就连离别也没说发车的汽笛就响起来了,
突然君がホームに現れて駅を出る列車に向かって不器用に追いかけてきた,
突然 你在站台出现 笨拙地追着已经开出的列车,
輝く未来も今はただ私を束縛する鎖になっていた,
闪闪发光的未来现在只变成了束缚着我的枷锁,
でもね昔のあの原点にもどれば,
但是呢如果回到原来的原点的话,
私をずっと待ってる姿は見えないだろ,
就见不到我一直在等待的身姿了吧。
……
君の顔をみせて,