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二百零五日 记(2)

四五言、五月雨五月病也。尝嫌名长故改之。平日读文便译之、欲分与友、诸赏之、故得闲寻文译之。见数人乐读文,故执译之、甘献之。
今二百零五日、虽道之艰,然得其乐也。唯盗文者乃为之心患矣。不闻不若闻之、闻之不若见之、见之不若知之、知之不若行之。学至于行之而止矣。
四五言(五月雨五月病)

二百零五日 记


壬寅年丁未月癸未日 子夜
(即 二〇二二年七月初一)
二百零五日 記 
既に七月で、まだ無名の人である。人は志を患って立たず、名を彰しないのを憂慮するのか?
一点資訊の端木端木さん、一点資訊の小周が歴史を説くさん、趣頭条の歴史美さん、趣頭条の桜子歴史磕さん、趣頭条の小征美食推薦さん、趣頭条の文華総合達人さん、趣頭条の品品小爆君さん、一点資訊の霍霍娯楽星演芸さん、趣頭条の霍霍娯楽星演芸さん、全部で九人である。文章九篇を無断で使用します。気色ばむべきだったのに愁っています。透かしを除き、それぞれの名前に属し、まるで自分が書いた文章のようである。是(これ)を忍(しの)ぶべくんば、孰(いず)れをか忍(しの)ぶべからざらん。

二百零五日 记


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