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Overlord 作者杂谈 第十卷(6)

 あの人だけはナザリックを上手く使って自分の目的のために行動しています。ナザリックからすればお互いに利益があるし、笑顔で見守っている感じですけどね。
 オーバーロードでは上に立つ者であればそれなりに賢く、バカはいない。というのが一つの縛りとして存在します(あ、まだ出てない奴で一人糞馬鹿で死ねっていう奴がいますが、あれは例外です)。ただし、固定概念などがあったりしますので、認められない頭の固い人とかいます。
 ではあれはなんなの、と思う人もいると思いますが、あれは単純に馬鹿です。
 結局、予備の予備という事で何も教えてこなかったせいですね。彼はもう一回ぐらい出てくると思います。父親の名前をアルチェルにしようかと思ったけど、やめました。彼はきっと仔山羊さんに潰されているよ!
アウラ&マーレ:
 ぶっちゃけ、10巻で一番考えたのが「アウラはアインズに対して変態など言うのだろうか?」というところでした。

Overlord 作者杂谈 第十卷


 NPCであれば言うはずがないと思ったのですが、ぶくぶく茶釜の心を一部でも受け継いでいるとなると弟の友人に対してなら、もしかすると言うんじゃないかと考えたためです。
 いまだにここは悩むところです。もしかするとアウラの黒歴史になってしまうかもしれませんね。
 マーレは可愛いとしか言う事が無いですね。もっとはっちゃけたいけど、この子はそんな変なことをする子じゃないですから!
そんなわけで丸山は11巻の執筆に戻ります。
 今度の特装版にはぷれぷれが付いてきます。お値段が高くなっちゃいますが、その価値はきっとありますよ!!
それでは今回はこれで。今日の会社帰りに丸山も秋葉原に10巻を買いにいきますよ!!
 ではでは!
あ、そーいえば誤字は二つでしたね。
 鉄人と貝です。もしかするとワザとはまだあるかもしれないです。あるとしたらアインズがモノで語っている所にあったりするはずです。

Overlord 作者杂谈 第十卷


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