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Overlord 作者杂谈 第七卷(7)

フォーサイトの面々:
 アルシェ? バラバラだよ! 
 ヘッケランとイミーナは体重が増えてるよ!
 ロバーは「ん、間違ったかな」ごっこをアインズがやってるよ!
 アルシェ妹ズは数か月後には死んでるんじゃないでしょうかね。
恐怖公:
 6巻で出たヒルマさんにトラウマを植え付けた人。カルマ値がそんなに低くないことに驚いたかもしれませんが、別に彼は邪悪じゃないですよ? 邪悪なことも苦しめるようなことも、故意的にはしてなかったですよね?
ニューロニスト:
 ちなみにこいつは中性で性別はないです。
 あの口から伸びているのが産卵管の働きもあって、あれを脳に突き刺して卵を産めつけます。孵った線虫のような子供は、特殊な溶液を分泌しつつ食い荒らしていきます。この溶液の働きのおかげで、宿主はゾンビ的な動きを取ります。やがて頭蓋骨一杯まで大きくなったら、骨を溶かして、外に出るわけです。

Overlord 作者杂谈 第七卷


 生まれた子供は脳味噌程度の大きさしかないので、親の庇護のもと暮らします。そうでない場合は、樹の上から下を通る生き物目掛けて落ちて、頭部を溶かして脳を食べるという生活を送ります。この子供時代の酸能力は大人になると損なわれます。
 子供の頃はそんなに強くないので簡単に始末されてしまいます。残念。
こんなところでしょうか?
 ではまた今度お会いしましょう。
 ちょっと次回の話は起承転結の部分が上手くいかなくて、四苦八苦しております。ナザリックの面々も普段はほのぼのしているんだなぁ、みたいなところが書きたいんですけど。
 あとは……おそらく小説家になろうというサイト、いや色々なサイトを合わせても、こういうtueeはない、という(丸山が知らないだけかもしれないですけど)馬鹿話を組み込みたいんですが、どうなるんだろう……。
如有翻译错误,评论区回复指正。


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