神无之鸟(2)
飞んでいけるんだから
无论何处也能飞往
怖がることなんてなんにもないよ
相信没有能令你害怕的东西
小さな大事な愿いは
渺小却重要的愿望
ぼくが必ず叶えてあげる
我必定会替你实现
孤独と脆さと优しさで
由孤独脆弱和温柔
编み上げられてる
编织而成的你
折れそうな
好像快要折断的身体
身体をずっと抱きしめていた
一直紧紧的拥抱着
やがて氷のように冷たいその右手は
不久像冷得像冰块的那个右手
ぼくらの白い鸟を解き放してゆく
将我们心中白色的小鸟释放
繋いだ手を离さず
不想放开牵着的手
そのままいてほしいと
就要这样下去
心の底から思いつづけているんだ
我一直从心底里这样想
そしていつか
然后某天
この长い长い时を越えて
跨越这悠长的时空
谁も知らない
谁也不知道的
二人の场所へ还ろう
只属于二人的地方