神无之鸟
果てしなく続く
无穷无尽的
青空を见上げていた
蓝天 抬头仰望着
何も映すことないとても虚ろな色
什么都没有照映出来 那是非常空虚的颜色
それなのに
虽然是这样
何故だか辉いて见えるのは
但是不知道为什么看起来是那么的璀璨
きっと君がそばで笑ってくれるから
大概是因为你在我旁边为我而笑的缘故吧
いつまでもずっとひとつでいられる
一直以来只有唯一一个
小さい大事な愿いを
渺小却又重要的愿望
风に托して届けに行こう
把它寄托给风带到远处
気高く、白く辉いて
闪着白光高贵的
云を駆け抜けるよ
冲过云霄
悲しい痛みのいらなくなるところまで
直到悲伤不能够存在得地方去
そしていつかこの长い长い时を越えて
然后某天跨越这悠长悠长的时空
谁も知らない二人の场所を见つけよう
找到谁也不知道的只属于二人的地方
白くて柔らかい翼をはためかせよう
拍起你柔软的白色翅膀吧
信じればどこへでも