【刀剑乱舞/青江讲故事⑦】《猜谜》(2)

歌仙：“嗯……这个，太难了。会是什么呢。书上没有出现这样的东西，我可不知道啊。”
青江：“嗨，没什么特别的啦。”
歌仙：“那，究竟是什么啊？”
青江：“是妖怪啊！”
青江：謎をかけよう。目が二つあって、足が四本、鼻が長くて、毛の生えている者で、白いのはなーに?

歌仙：それはそうだ。
青江：うん、当たった。では、もう一つ。今度は目が九つ、鼻が七十八、耳が三千二百十六、足が六百七十九本あって、色は白いようで黒く、赤いようで黄色い毛の、長く生えているのはなーに。
歌仙：ふーん…こいつも、難しいな。何だろう。さあ、本にもそんなものは、出ていないけれど、これは知らないな。

青江：はて、何でもないものさ。
歌仙：でも、いったい何だ。
青江：化け物さ。