【小说原作&歌词】夜霭挽星 | 君をなぞるだけの夜(仅仅临摹着你的夜晚)/ 理想放逐P(8)
B1
もう一つ
再多一点
こんな思い
像这样的无所谓
欠片ばかり
直到只剩下
残すほどに
碎片般的心情
S1
君に気づかれる頃まで描いていこう
我会一直描摹下去 直到你察觉这一切
奇跡との出会いのように
就像是和奇迹相遇一般
映像の中に
在记忆的录像里描摹
あんな熱い鼓動で歌っている君の
你是以那样炽热的心跳歌唱着啊
声も面影も映すと
一旦这样的声影映入眼帘
盗みたいだろう
肯定会忍不住想偷走吧
A2
君の足跡を辿っても
即便沿着你的足迹
その風景を追いかけても
追寻那沿途的风景
ただ手紙の続きを紡ぐの
也只是在编织那封信的后续吧
「夜嵐が吹き荒れても、道の先に待ってるよ」
“纵使夜里狂风暴雨,我也会在道路的前方等你的”
そんな言葉も残ってないけど