唐可可是魅魔13(终章 下)(9)

可：不知沉寂多久的心 何时变得充盈而怦怦跳动了呢(いつまで静まり返っていた心がいつ豊満になって高鳴るのだろう)？
香：还记得当时闪闪发亮的珍宝 被称为梦想的种子吗(きらきら光る宝物が夢の種と呼ばれていたのを覚えているか)？
可：此刻 它在成长为参天大树的道路上行进了多远呢(いま、どれくらい大木に成長しているのだろう)？』
不知何时，平安名堇挎着岚千砂都，一瘸一拐地走到观众席的一排里坐下。
『香：回想在一个个日升日落中 努力跳着舞的身影 如此璀璨而值得铭记(日が昇り日が暮れていく中で懸命に踊っていた姿が輝いていたことを思い返してみると記憶に残る)

可：汗水与泪水与欢笑交织而成的 幸福而闪闪发光的时光啊(汗と涙と笑いが織りなす幸せなひととき)
可&香：时间会见证一切(時間はすべてを証明します)！
可&香：大胆追寻心中的梦想 挫折丰满我的羽翼(大胆に心の中の夢を追い求め挫折豊満な私の翼)
可&香：即便摇晃颠倒 即便仍然会感到迷茫迷茫(揺れが逆になっても迷ってしまう)
可&香：未来的路上 有你我相伴啊(未来にはお前と俺がいる)！
可&香：不要再将炽热的心 悄然隐藏(熱い心をそっと隠すな)。』
医务室内，大夫给叶月恋止了血，缠了厚厚的绷带，面对叶月恋“不小心划到哪里了”的借口絮絮叨叨地讲着下次不要乱跑。