【擅长捉弄的高木同学】十周年庆典 同人文特别篇《高木的生日》(6)

小堇右手拿出了一枚硬币，在场的观众又响起了掌声。
“你们以为这就结束了？”真野同学附和着，拿出了一个一边透明的盒子，然后小堇把那枚硬币投进了盒子里，硬币竟然凭空消失了！
在场观众的掌声更热烈了。
“谢谢！”小堇鞠了个躬，缓缓地退场。
接下来就是轮到高木同学这个寿星出场了。高木同学把其他女生（包括西片这个男生）带回了室内，她走到一架黑色钢琴前。
“难道说，高木酱要弹钢琴？”
“bingo！”
“好啦，西片你有没有把那件乐器带过来啊？”
“呃……有的。”西片拿起哪一件乐器——是一副小提琴。
要知道钢琴和小提琴可是绝配。
“西片君会拉小提琴？”美奈好奇地发出疑问。
“啊这，我也太久没练了，不知道会不会。”
“好啦，不管怎么样，先试试再说吧。”
高木、西片两个人商量了一下，最终决定共同给大家带来一首《愛の唄》。

下面请根据歌词自行脑补画面（doge）
「ねえ 大好きな君へ」
笑わないで闻いてくれ
「爱してる」だなんてクサいけどね
だけどこの言葉以外 伝える事が出来ない
ほらね!またバカにして笑ったよね
君の選んだ人生(ミチ)は仆(ココ)で良かったのか?なんんて分からないけど
ただ泣いて笑って過ごす日々に
隣に立って居れることで
仆が生きる意味になって
君に捧ぐこの爱の呗
(Have a rest)
「ねえ あの日の仆ら何の话をしてた?」
初めて逢った日によそよそしく
あれから色々あって时にはケンカもして
解りあうための時過ごしたね
この広い仆ら空の下
出逢って恋をしていつまでも
ただ泣いて笑って过ごす日々に
雘に立って居れることで
君と生きる意味になって