【星团·全员】第三篇章:启程(下)·勇气的碎片 勇気のカケラ(11)
小千捧着可可的脸颊,轻轻顶着她的额头,柔和的温度不断传递给可可。
“不只是你拯救了香音,也不是香音单方面为你付出。只有你们站在一起,才是那真正闪耀的小星星。”
“而我也会永远站在你们身边,我会证明给你看,岚千砂都不再是那个只会呆呆站在原地的懦弱的小姑娘了。所以也请你,见证我前进的路吧!”
等可可稍微平静下来,她才慢慢拉开了一肘的距离,清了清嗓子,长呼一口气,红玛瑙般的眸子点上了绚光。
樱唇微启。哼唱的前奏声溅起涟漪,随风萦绕摇曳的树木,吻于深空。
ねえ,ひとつでいい 限界までやれたら
听我说一句 如果已经竭尽全力了
もう自分のこと キライだなんて言わないよ
那就不要再说讨厌自己之类的话
そう頑張った日は 夕陽もどっかやさしいんだ
那样努力的日子里,总觉得夕阳也有些温柔
小千的指尖轻拂那灰色的发梢。
今日できなくても 明日につながっていくんだ
即使今天还做不到,明天也会继续下去
かくさない
不再隐瞒
「くやしい」って素直に言うよ
我会坦率说出“我不甘心”
その気持ちが火をつける
那样的心情点燃了心中火焰
ゆるぎないものをずっと探してる
一直在寻找不会动摇的事物
「ここにいるよ」って言える 自信が欲しいの
我想要满怀自信地说出“我就在这里”
勇気のカケラ かき集め空にかざそう
将勇气的碎片 收集起来 在天空下细细端详吧
希望がほら きらめいて乱反射する
看啊,希望的光芒正在不规则地反射着
全力だってば やり抜くんだ 最後まで
全力以赴的话就定要坚持到底 直到结束
“不只是你拯救了香音,也不是香音单方面为你付出。只有你们站在一起,才是那真正闪耀的小星星。”
“而我也会永远站在你们身边,我会证明给你看,岚千砂都不再是那个只会呆呆站在原地的懦弱的小姑娘了。所以也请你,见证我前进的路吧!”
等可可稍微平静下来,她才慢慢拉开了一肘的距离,清了清嗓子,长呼一口气,红玛瑙般的眸子点上了绚光。
樱唇微启。哼唱的前奏声溅起涟漪,随风萦绕摇曳的树木,吻于深空。
ねえ,ひとつでいい 限界までやれたら
听我说一句 如果已经竭尽全力了
もう自分のこと キライだなんて言わないよ
那就不要再说讨厌自己之类的话
そう頑張った日は 夕陽もどっかやさしいんだ
那样努力的日子里,总觉得夕阳也有些温柔
小千的指尖轻拂那灰色的发梢。
今日できなくても 明日につながっていくんだ
即使今天还做不到,明天也会继续下去
かくさない
不再隐瞒
「くやしい」って素直に言うよ
我会坦率说出“我不甘心”
その気持ちが火をつける
那样的心情点燃了心中火焰
ゆるぎないものをずっと探してる
一直在寻找不会动摇的事物
「ここにいるよ」って言える 自信が欲しいの
我想要满怀自信地说出“我就在这里”
勇気のカケラ かき集め空にかざそう
将勇气的碎片 收集起来 在天空下细细端详吧
希望がほら きらめいて乱反射する
看啊,希望的光芒正在不规则地反射着
全力だってば やり抜くんだ 最後まで
全力以赴的话就定要坚持到底 直到结束