【羽生结弦同人】【羽我同在】第三十一章 电话彼端
2023-12-18 来源:百合文库
第三十一章 电话彼端
郁可盈听着电话另一头传来的女声:“橋本季子?”
“ええ、私です。羽生が準備をしていると言ったので、後で電話してもいいですか?”
“準備をしているということではありませんか?”
“彼が来てすみませんよ。羽生夫人をがっかりさせてしまいますね。”
还没等郁可盈回话,桥本季子就将羽生的手机调到了静音模式,放到了自己身后。
羽生也正好拿着药走了进来。
“あなたが自分で来ますか、それとも私が来ますか?”
“羽生先輩にお願いします。”
郁可盈到目前为止还是懵的。什么叫“要让我失望了”?
“じゃ、からかって。”
说着羽生就打算出去等着。
“羽生先輩、助けてくれませんか?”
桥本季子扯住了羽生训练服的衣角。羽生没办法,只好视线望向窗外扶着她。
桥本季子二话不说直接把训练服的下装脱了。
“いいですか?”
“わかった。”
羽生微微转头,然后马上把视线挪了回去:“私のコートはベンチにありますから、ちょっと隠してください……”
“大丈夫です。”桥本季子把原本扎好的头发放下:“寒くないよ。”