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【羽生结弦同人】【羽我同在】第三十章 指导3A(3)

2023-12-18 来源:百合文库
“明明主要原因不是那个好不好!说,是不是想偷偷背着我练4A!?”
“说了是指导桥本季子!我要不要放个摄像头给你全程直播以证清白?”
“这就大可不必啦。去吧,按时回来。”
“收到。”
到了冰场,羽生脱下外套随手扔在休息室的长凳上,转身放包的时候看到了正在换冰鞋的桥本季子。
但总觉得……她的训练服是不是买小了一号?显得她的身体曲线尤为明显。
桥本季子扭头看来:“それとも来るのが遅かったのか……羽生先輩が来る前から準備しておきたかったのに。”
“いいえ、遅くありません。今度トレーニングウェアを買うときはもう1サイズ大きいサイズを買うことができます。”
“わかった。”桥本季子尖利美甲上的亮片在休息室的白色灯光照耀下显得有些刺眼。
上冰滑了几圈,跳了几个低周数跳跃当作热身后,羽生开始给桥本季子指导她的3A。
“この理論知識は君も知っているし、話すこともない。要するに「パチン」と飛び出すのです。”说着羽生就“啪”地跳了个3A。完美落冰。

【羽生结弦同人】【羽我同在】第三十章 指导3A


不过这样的教学方式显然不是常人能够理解的。
“パッと?”桥本季子跃跃欲试。
左前外刃发力起跳……但是她只转了2.5周就早早落冰了。
“すみません。私は自分で3Aを跳ぶことはあまりできません……”
“楽にして、もし転ぶなら私はあなたを支えます。”
“それは羽生先輩にお願いします。”
有了羽生的保护,桥本季子再次起跳,但因重心不稳未能落冰。
羽生上前去扶,忙乱中后背被桥本季子抓了一下,往前滑了好几步才稳住身体。桥本季子则是直接以双膝跪冰的姿势狠狠摔在冰面上。
“本当に申し訳ありません!まだうっかり羽生先輩を傷つけてしまった……”
“大丈夫、あなたはどうですか?”
桥本季子尝试着站起,却根本站不起来。
“あなたはこれでも練習できません……私は先にあなたを休憩室に連れて行きましょう……”
羽生看着她迟疑了一下,还是选择抱着她去了休息室。
“这绝对是迫不得已啊!!公主殿下你一定要原谅我……”羽生边往休息室走边想。

【羽生结弦同人】【羽我同在】第三十章 指导3A


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