百合文库
首页 > 网文

第三章 希望之歌(上)(4)

感じたままに進む 自分で選んだこの道を 在自己选择的道路上 听凭感觉前进吧重いまぶた擦る夜に 深夜里搓揉着沉重的眼皮しがみついた青い誓い 仍紧咬靛蓝的誓言不松口好きなことを続けること 能够继续自己所爱的事それは楽しいだけじゃない 所获的不仅只有“快乐”而已 本当にできる 不安になるけど 尽管也会这股不安,你真的能做到吗?何枚でも ほら何枚でも 无论多少张 无论多少张自信がないから描いてきたんだよ 因为没有自信 所以坚持不懈地描绘着何回でも ほら何回でも 无论多少次 无论多少次積み上げてきたことが武器になる 至今为止的积累 会成为我的武器周りを見たって 誰と比べたって 环顾四周 无论与谁相比僕にしかできないことはなんだ 也只有我能做到的究竟是什么今でも自信なんかない 如今我依旧不算有自信それでも 可即便如此感じたことない気持ち 知らずにいた想い 前所未有的心情 不曾知晓的心意あの日踏み出して 初めて感じたこの痛みも全部 还有那一天迈步出发后 才得以感受到所有的痛楚好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 因为敢于直面自己的所爱 终于触碰到了那还很微末的光芒 大丈夫行こうあとは楽しむだけだ 没关系 继续前进吧 今后只需享受过程即可全てを賭けて描く 自分にしか出せない色で 以自己才能调出的色彩 赌上一切去绘画!朝も夜も走り続け 見つけ出した青い光 不分昼夜奔跑不歇 寻找那道群青之光好きなものと向き合うこと 今だって怖いことだけど 尽管直面自己的所爱 至今仍会让我胆怯もう今はあの日の透明な僕じゃない 然而现在 已不再是那日般透明的自我ありのままの かけがえの無い僕だ 而是表里如一 无可替代的自我知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよほら 让不知不觉间隐藏起来的 发自内心唱出来!見ないフリしていても 確かにそこに今もそこにあるよ 即使视而不见 也切实地存在着 至今也存在着知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよさあ 让不知不觉间隐藏起来的 发自内心唱出来!見ないフリしていても 確かにそこに君の中に…

第三章 希望之歌(上)


… 即使视而不见 也切实地铭记在心……
其中一个大爷忍不住了:“吵死人了!”
艾因:“大爷?有咩事?”
大爷:“早知道那样,我场地就唔租俾你嚟了!”
阿梓:“我嚟唱歌,有冇错啊?”
大爷:“你嚟一定都错!我那个娃仔,佢上网课,你嚟一玩ROCK,我的娃仔考倒数第一啦!”
阿萨:“啊,那个……”
罗伊:“还弹不弹了?”
小可:“让艾因姐好好休息吧。”
琉绮:“对对对,一会城管来了,都不好讲了。”
艾因:“为什么他们听不惯这首曲子啊?这很励志啊。”
猜你喜欢