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Overlord 活动报告《关于书籍的疑问》(3)

粗略地写了一部分,是这样的感觉。
如果有什么想要知道的东西的话,可随时来请教我。
拜托了。(点头)
日语原文:
書籍を読まれている方、世界の設定資料的に欲しいものって何かありますか?
 周辺地図もその一つでしょうね。あ、ナザリックNPCの名前などが知りたいというのは世界設定じゃないので今回はパスの方向で。
 もしその辺がそれなりにあるようであれば、キャラ紹介の薄い時に、巻末にぞろぞろっと入れたいな、と(編集さんには相談なく企んでます)。勿論、計画倒れに終わる可能性は非常に高いです!
 丸山が考えたのは位階魔法に関する説明で、
魔法詠唱者の位階がオーバーロード世界においてどのように見られているのか。もしくはどのような人物がその位階まで到達できるか。
※法国とかはすべての例外であり、あれは基準にはならないので考慮しないでほしい。
第0位階:才能が非常に無い者

Overlord 活动报告《关于书籍的疑问》


 ・徒弟や学生とも言われるような、まだ第一位階を習得できていない未熟な者たちが使う魔法はこう呼ばれる。手品や奇術などの類と同じと見なされ、これを使用できたとしても魔法詠唱者とは呼ばれない。ちなみにこの位階はユグドラシルにはなかった位階のために、アインズですら使えない領域である。とはいえ、他の魔法を使うことで、それを使用していると誤魔化すことは可能だし、効果を強引に真似ることも出来なくもない。
 余談ではあるが、単純な生活魔法などが揃っていたりする。たとえば、指先に灯る程度の炎を作ったりなどの魔法だ。ただしMPの消耗量は第一位階となんら変わるところがないため、はっきり言えば無駄の多い領域である。
第一位階:一般人。自分たちを特別としたい魔法詠唱者は、才能がなければ魔法は使えないと言い、そういう風に思われがちだが、実際はこの位階までであれば時間はかかるが勉強などをしていけばそのうち到達することが出来る。ただし、かかる時間を考えると費用対効果が微妙すぎるというか赤である。法国ですらそんなことはしない(別の才能を潰す結果になるかもしれないからだ)。

Overlord 活动报告《关于书籍的疑问》


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