［台本/轻病娇］想要撒娇的帅气大姐姐向我许下承诺……（日语版附中文文本）(2)

でも、安心してね。私にとっても、君じゃないとだめ。
君は苦痛というものを知っているから、私に一番心地よい優しさを与えてくれて、私の不足を理解してくれて、パーフェクトじゃない私を許してくれる。
君のそばにいてこそ、私はマスクを外して、完璧な先輩を演じなくても良い。
互いに尊重し合い、理解し合い、包容し合い……。
このような感覚は、小説と漫画の中だけに存在しているようだけど、私達は、意外にもできたね。「幸せ」ってそれに過ぎないでしょう。
（闻き手：でも、君にとても大きいプレッシャーを与えた感じ）
そんなことはないよ。
こういう君は、とてもかわいらしいよ（笑）~
自分がどうして君を好きになったのかわからない。君のすべては私を引きつけて、私の頭の中でいつも「この人が好きだ」という声が出てくるの。

つらいときは、愚痴をこぼしてくれるけれど。さっき言ったように、いつも要領を言ってないね。そういうマイナスなものは、ずっと心の中にしまっているんじゃないの。
イライラした時、君はあらゆる方法で苦痛を解消して、私に怒ることはなかった、君はずっと私のために我慢していたんでしょう。
もう十分頑張った。今はもう薬を減らしているんでしょう。前にも言ってたじゃん。今年は薬をやめるって。
だから、黙って努力している君は、愛するに値しないの？
（すすり泣く）
ほらいい子。大丈夫よ。お姉ちゃん、ずっとそばにいてあげるから、ずっと、ずっと……
こんな様子を見ると、私も少し泣きたくなった。
抱きしめて・・・
（演者が自らキスをする）
キスしてもいいんじゃないの？