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真夜中で海辺に漫歩するしか(深夜在海边漫无目的地走走而已)(2)

2023-11-29 来源:百合文库
月のところに答えをもらいたいなんてのはうそ
ああ、どうしようもない
ただひとり歩ていく日に
いつもような味気無くの日々に
そんな僕はまるで幽霊みたいだ
何処かって誰かを
僕を救い出すのか
この泥まみれの中であなたに身を任す
心を洗いてそして抱きしめて欲しくて
ずっとそばにおいて行かなてください
ねぇ、よそじゃなくてちゃんと僕だけを見てよ
そこに残したのは誰にもなくてただ僕だけ
ねぇ、お願いを一つを聞いてだからさ
僕にどうやってしていいのですか
きっと出来る限りあなたのワガママにそうする

真夜中で海辺に漫歩するしか(深夜在海边漫无目的地走走而已)


この”心臓”というものに深い奥に
ずっと隠してたものもすべて吐きたい
すべての痛みとか苦しみとか
全部あなたのそばに増え残っている
ねぇ、覚悟が出来るのかなって
ねぇ、次の満月にもう一回遊んでもいいですか
たぶん、僕は白いスカートを履いて
あなたが居るところに精一杯奔るん
そしてこのままで誰にも見つからないところで
目と目、心に近寄っていて、お互いを語らいて
誰にも見つけない場所で一緒に永眠に落ち込ん
原创:#夜明け前に恋しよう#


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