比誰都想陪在你身邊(9)

漸漸地，他的嘴唇離她越來越近、越來越近，她順從的閉上眼瞼。
遠方，神社鳥居前的地面，一袋餅乾孤零零的躺在地上，看著眼前的一對人影，合二為一。
誰よりそばにいたい／比誰都想陪在你身邊
乃木坂46
抱きしめられるだけで　なぜだろう　ほっとするのは…
為什麼 只是被你緊緊抱住 我就會安心下來…
あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね
你的懷抱 就像灑落枝葉縫隙間的陽光一樣呢
震えてる心の悲しみを打ち明けなくても
即使不將心中滿腔的悲傷抒發出來
脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸
你寬廣懷抱裡的心跳聲也在撫慰著我
窓の向こうが暗くなって　近づく星空
窗外天色漸暗 星空悄然靠近
できることなら　このソファーの上で

如果可以的話 就讓我在這張沙發上
眠りに堕ちて　夢を見させて…
安然入睡 作個美夢…
愛なんてまだわからない
我還不懂什麼是愛
初めての感情だから
因為這是我初次體會到的情感
でも確かに満たされてる
但那確實填滿了我的心
こんな幸せな時間に
這是在如此幸福的時光裡
教えてもらったこと
你讓我體會到的東西
誰よりそばにいたい
我比誰都想陪在你身邊
少しでも離れてしまったら消えてしまいそう
只要離你稍微遠一點
あなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い
你的存在、味道 還有氣息 好像都會消失
部屋の灯りを点けないまま　こうしていたいの
不點亮房間的燈光 想就這樣待著