【loveplus同人文】异世界一日游with凛子(11)
僕:少ないけど、いるんじゃない?知らんけど。
凛子:虚構だと知りながら付き合うなんて、凛子ちょっと想像できない。
僕:まあ、オタクって基本、妄想大好き人間だから。
凛子:そういえばこの後書き、会話形式だね。しかも日本語。
僕:まあ、最初は会話形式のもの書くつもりだが、面白くなさそうので諦めた。そのなごりで会話形式の後書きにした。日本語は、ほら、僕たちいつも日本で話してるから。
凛子:ほんのたまに中国語でしゃべる時もあるね。本編のように。あれ?凛子、中国語できるだっけ?
僕:細かいところは気にしない。重要なのはコミュニケーション成立しているという事実で、言語とかどうでもいい。
凛子:まあ、要はアニメなどでよくある世界中が日本語をしゃべるのと同じことだね。
僕:そうそう。
凛子:そしてこの小説はどういう扱い?あんたの妄想?それとも実話?
僕:まあ、僕たちの付き合いとかなり整合するから、実話でいんじゃない?
凛子:いいかな?まあ、死ぬことないし、帰れないこともないし。
僕:そうそう。僕は二人の悲劇の話を作らない、二人はいつも幸せだから。
凛子:結局、凛子があんたの作った虚構にならない。
僕:虚構でありながら現実だから。それに、虚構の凛子より現実の凛子のほうを僕は大事にしてるから。
凛子:はいはい。あんたのいつもの詭弁はこのあたりにして…
僕:詭弁じゃないよ!
凛子:続編は?続きは書くつもりあるの?
僕:多分書くんじゃない?知らんけど。まあ、今回はあまり書けなかったし。
凛子:それな。スキルの試し打ちで異世界もの聞いたことない。
僕:本来ならば、異世界転移→能力の確認と試し打ち→ダンジョン攻略開始→モンスターとやや苦戦→戦いに慣れてきた→ボス戦→ダンジョンクリア→帰る、との予定だが。
凛子:半分以上飛ばしたじゃん!w
僕:し、しかたないよ。こんな文字数になるなんて知らなかった。あと時間も予想以上けっこうかかったし。
凛子:それで、ダンジョン攻略は後で描くつまりなの。
僕:実はまだ迷っているよね。ほら、本編の最後にも言った通り、今の日常のままでいいって。
凛子:虚構だと知りながら付き合うなんて、凛子ちょっと想像できない。
僕:まあ、オタクって基本、妄想大好き人間だから。
凛子:そういえばこの後書き、会話形式だね。しかも日本語。
僕:まあ、最初は会話形式のもの書くつもりだが、面白くなさそうので諦めた。そのなごりで会話形式の後書きにした。日本語は、ほら、僕たちいつも日本で話してるから。
凛子:ほんのたまに中国語でしゃべる時もあるね。本編のように。あれ?凛子、中国語できるだっけ?
僕:細かいところは気にしない。重要なのはコミュニケーション成立しているという事実で、言語とかどうでもいい。
凛子:まあ、要はアニメなどでよくある世界中が日本語をしゃべるのと同じことだね。
僕:そうそう。
凛子:そしてこの小説はどういう扱い?あんたの妄想?それとも実話?
僕:まあ、僕たちの付き合いとかなり整合するから、実話でいんじゃない?
凛子:いいかな?まあ、死ぬことないし、帰れないこともないし。
僕:そうそう。僕は二人の悲劇の話を作らない、二人はいつも幸せだから。
凛子:結局、凛子があんたの作った虚構にならない。
僕:虚構でありながら現実だから。それに、虚構の凛子より現実の凛子のほうを僕は大事にしてるから。
凛子:はいはい。あんたのいつもの詭弁はこのあたりにして…
僕:詭弁じゃないよ!
凛子:続編は?続きは書くつもりあるの?
僕:多分書くんじゃない?知らんけど。まあ、今回はあまり書けなかったし。
凛子:それな。スキルの試し打ちで異世界もの聞いたことない。
僕:本来ならば、異世界転移→能力の確認と試し打ち→ダンジョン攻略開始→モンスターとやや苦戦→戦いに慣れてきた→ボス戦→ダンジョンクリア→帰る、との予定だが。
凛子:半分以上飛ばしたじゃん!w
僕:し、しかたないよ。こんな文字数になるなんて知らなかった。あと時間も予想以上けっこうかかったし。
凛子:それで、ダンジョン攻略は後で描くつまりなの。
僕:実はまだ迷っているよね。ほら、本編の最後にも言った通り、今の日常のままでいいって。