第十九章:和美九PK唱歌(11)
那个我们一直梦想的地方
悲しみの坂を越え
跨越悲伤的坡道
息が苦しくなったって
就算呼吸困难
目指してる丘あきらめない
也不愿放弃想要攀登的山丘
本当の正义とは何?
真正的正义是什么?
谁かを责めることか?
是去指责某个人吗?
胸の片隅に 刺さってる人间らしさ
就像在内心一隅刺痛我的人们
きっとすぐ折れてしまう 弱く脆いものさ
一定会立即屈服
敌がマジョリティーでも
因为它是脆弱的东西 就算与大多数人为敌
孤独を恐れはしない
也从不惧怕孤独
人はみんな生まれた时に
所有人出生的时候
たったひとつ使命持ってる
都肩负着唯一的使命
それを果たすことが
为了达成这一使命
生きるということさ
而努力生存
行き先は忘れない
不会忘记前行的目的地
仆が歩き出した道
我一直在这条路上前行
いくつもの夜が过ぎ
度过很多个夜晚
星を见失ったって
甚至于迷失了星辰
进むべき明日はそこにある
但理应前进的明日就在那里
行き先はいつだって
目的地无论何时
过ぎる时に流されて
都会随着时光而流走
今どこにいるのか?
如今我身在何处?
谁もわからなくなるよ
谁都会变得迷惘
行き先は忘れない
不会忘记前行的目的地
仆は仆の道を行く
我要走我自己的路
果てしなく远くても