【碧蓝航线舰娘观察日记】港区偶像，温柔体贴的太太——列克星敦(7)

歩むこと　止めはしない(绝不会停止前进的脚步)
悠久のカタルシス(悠久的灵魂的净化)
（萨拉托加登场）
"泡沫の夢を想えば(本以为是泡沫般虚幻的梦想)
ひと匙の救い(却成了最关键的救赎)
想いを束ねた犠牲は(汇聚了无数思念的陨落)
報われるだろうか(是否会得到回报)
流れ着く終着点を(要随波逐流至终点吗)"
(姐妹合唱）
委ねはしないさ(绝不能放任自己这样)
私のこの手で選ぼう(由我自己亲手作出选择)
希望に棹差して(怀着希望划桨起航)

勇気の意味が　傷付けることなら(若说勇气的意义 就在于不惧受伤)
迷い棄てて　閃光のように(那就摒弃迷惘如同闪光般)
願う未来　背負っていけ(背负起祈愿的未来吧)
(众舰娘再次合唱）
“響かせ(响彻吧)
遥か向こう　現心のあなたに(向着远方心意坚定的你)
もう二度と　交わらない(即使再不会相交)
レールを辿るとしても(的轨迹踏上了也无惧)
溢れてとめどなく(无尽汹涌的梦想)
理想に瞬くのは(在理想中闪烁的)
絶望の光ではないのだと(并非绝望之光)
知っている（我很清楚）”