赤印Re:不存在的圣诞节(二)(2)
今はもう思い出に過ぎないことが,俺の心ではまだ生きている
青い夜空に歌うこのうた,とどけ とどけよ 愛したひとに
ただひとりさすらう男の頬を,ぬらすさびしい星空のバラード
明け方の流れ星見つめて思う,あれは故郷へとどく便り
美しいあの星は二度とは見えぬ,暗い彼方へと消えて行った
青い夜空に歌うこのうた,とどけ とどけよ 愛したひとに
できるならあのころあの日のように,歌いたいのさ 星空のバラード
当我回过神来的时候,不知道什么时候我身边多了个女孩,这个女孩正是我下午撞到的那个女孩
我侧过脸看向她,在月光的照射下黎曦夜的长发变的和雪一样洁白...眼神看向江的尽头仿佛在思念着什么。
我继续弹奏着吉他,时不时的看向她...她听得比我弹奏的人还要入神几分。
『学长,你...还会弹吉他吗?』
『会一点,高中的时候被我老哥拉着去弹的...其实我对弹吉他并没有多大兴趣』
『这样啊...』
黎曦夜缓缓将头转向我
『学长,你...会弹《爱的罗曼史》吗?』
『这首曲子是入门必学的,基本每个人都会...在于弹的好与不好,仅此而已』
『那学长...可不可以,弹给我听听呢~』
『好啊,没问题啊』
随后我又弹了首《爱的罗曼史》,这首曲子我许久没弹了...弹了一半才找到这首曲子的感觉
『这首我很久没弹了...有些生疏了』
『没有啊,我觉得弹得挺好的,至少比我爸爸好』
『你爸爸?』
『是啊,我爸爸以前经常弹这首曲子的,我爸爸和我妈妈就是因为这首曲子相识的,而且他只会这一首曲子...只不过自从妈妈走后就没见他弹过了』