WHITE ALBUM3 下半篇章⑥【完结】(2)
【最温柔、最温馨。】
前奏:POWDER
看了一看墙上的时钟,又将它与廉价卫衣窄兜的怀表一对。
最终还是以时钟为对照。
马上就要开始了,我拿票进了场馆。
等待着那可以被称作【审判】的一刻。
演唱会①:
POWDER SNOW:
粉雪が空から 优しく降りてくる
手のひらで受け止めた 雪が切ない
どこかで见てますか
あなたは立ち止まり
思い出していますか
空を见上げながら
うれしそうに雪の上を歩くあなたが
私には本当に いとおしく见えた
今でも覚えている
あの日见た雪の白さ
初めて触れた唇の温もりも忘れない
I still love you.
粉雪が私に いくつも降りかかる
暖かいあなたの 优しさに似ている
楽しそうに话しをしてくれたあなたが
私には心から恋しく思えた
今でも梦を见るの あの日见た白い世界
あの时触れた指先の冷たさも忘れない
I still love you.
今でも覚えている あの日见た雪の白さ
初めて触れた唇の温もりも忘れない
粉雪のようなあなたは 汚れなく绮丽で
私もなりたいと雪に愿う I still love you.
仰望天空,是否忘了往事?
我仍记得,那一天所经历的飘落白雪。
飘落在我身上的白雪,何时褪色过?
那一天的白雪,散发着忧伤气息的白雪,终究在晴日不合时机地降落。
那些【恋人】【哲学家】何曾明白在这歌声中的雾霭飞蛾?
细雪纯洁而又美丽,不同于1998年的白色相簿。
我开始茫然,看着她在台上歌唱,渐行渐远渐无书。
前奏:POWDER
看了一看墙上的时钟,又将它与廉价卫衣窄兜的怀表一对。
最终还是以时钟为对照。
马上就要开始了,我拿票进了场馆。
等待着那可以被称作【审判】的一刻。
演唱会①:
POWDER SNOW:
粉雪が空から 优しく降りてくる
手のひらで受け止めた 雪が切ない
どこかで见てますか
あなたは立ち止まり
思い出していますか
空を见上げながら
うれしそうに雪の上を歩くあなたが
私には本当に いとおしく见えた
今でも覚えている
あの日见た雪の白さ
初めて触れた唇の温もりも忘れない
I still love you.
粉雪が私に いくつも降りかかる
暖かいあなたの 优しさに似ている
楽しそうに话しをしてくれたあなたが
私には心から恋しく思えた
今でも梦を见るの あの日见た白い世界
あの时触れた指先の冷たさも忘れない
I still love you.
今でも覚えている あの日见た雪の白さ
初めて触れた唇の温もりも忘れない
粉雪のようなあなたは 汚れなく绮丽で
私もなりたいと雪に愿う I still love you.
仰望天空,是否忘了往事?
我仍记得,那一天所经历的飘落白雪。
飘落在我身上的白雪,何时褪色过?
那一天的白雪,散发着忧伤气息的白雪,终究在晴日不合时机地降落。
那些【恋人】【哲学家】何曾明白在这歌声中的雾霭飞蛾?
细雪纯洁而又美丽,不同于1998年的白色相簿。
我开始茫然,看着她在台上歌唱,渐行渐远渐无书。