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【夏色千草】初次见面,欢迎回来(16)

ふたりなら 宝物になる
唱着这首歌的祭,表情充满的是一种满足与欣喜。
そばにいたいよ
君のために出来ることが 仆にあるかな
いつも君に ずっと君に
笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐな
その优しさを 温もりを 全部
これからは仆も 届けていきたい
ここにある幸せに 気づいたから
此时的千草,盯着屏幕一言不发,鼻子却有些发酸。
而这时,屏幕中的祭却又开口道:“听了这首歌就会响起很多的回忆呢。”
“欢迎回来。”
就在这声“欢迎回来”之后,千草的眼泪再也止不住了。
“好狡猾啊,祭酱……但是,谢谢……”

【夏色千草】初次见面,欢迎回来


远くで ともる未来 もしも 仆らが离れても
それぞれ歩いていく その先で
また 出会えると信じて
ちぐはぐだったはずの歩幅
ひとつのように 今重なる
唱到这里的祭的声音忽然一顿,随后赶紧说“唱错了”并且用笑声掩盖过去。但是千草听出来了,那一瞬间祭的声音里带着一丝哭腔。
“笨蛋呢。”
そばにいること なにげないこの瞬间も
忘れはしないよ
旅立ちの日 手を振る时
笑颜でいられるように
ひまわりのような まっすぐな
その优しさを 温もりを 全部
返したいけれど 君のことだから
もう充分だよって きっと言うかな

【夏色千草】初次见面,欢迎回来


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