与你一同歌唱(5)
“不好意思,演唱会已经结束了。”aqua即使很累,但还是摆出笑容和那人说明情况。
“才两年,aqua酱就把我忘记了啊?”来者上前,将向日葵递给她。aqua这才看清她的脸。
一如两年前自己的房间门被打开时,那双永远也不会忘的青黄的异色瞳笑眯眯地注视着自己。
“我回来了。”
数星期后,在城市郊外的一座不起眼的小房子里,传出优美的乐声。白发女孩的手指在琴键熟练地伴奏着,身边小小的紫发的孩子依畏在其身边唱歌,歌声像是被阳光浸泡过一般幸福甜美:
"どうして君が泣くの
まだ仆も泣いていないのに
自分より 悲しむから
つらいのがどっちか わからなくなるよ
......
ひまわりのような
まっすぐな その优しさを
ぬくもりを 全部
これからは仆も 届けていきたい
本当の幸せの意味を见つけたから..."
(有空暑假再摸一篇,这次写太长了,头图pc怎么添加啊。。。)
谢谢你喜欢咩夸!