第三章 聊天(2)
“好。”MEITO语气淡然。
镜音铃对自己写的歌词:
はら、はら、落ちてく
飘零,飘零,簌簌而下
花びら、捕まえて
将那花瓣,捉住
まだ、まだ、見えないなあ
还是,还是,看不见啊
思い出せないなあ
想不起来啊
今日、夢を見たよ 知らぬ人の
今天,做梦了哦 是个不认识的人的
ひどく怯えた目を、していたんだ
那人的眼神,相当地胆怯恐惧呢
「どうか僕を、置いていって、構わないで」
「求你让我,一个人待着吧,不用管我」
「どうか僕を、僕のことを、覚えないで」
「求你不要将我,与我有关的事情,记住啊」
世界を、全てを
用似要给世界,给全部
呪うような、声で
刻下诅咒的,声音
はら、はら、落ちてく
飘零,飘零,簌簌而下
夏はとうに終わって
夏日早已结束
でも、でも、消えないなあ
但是,但是,无法消失啊
誰かの声だ
某个人的声音
今日、夢を見たよ また、あいつの
今天,做了梦哦 又是,那家伙的
膝を抱えて、独り、泣いていたよ
抱着膝盖,踽踽一人,放声哭泣哦
「どうせ僕は、いつか君を、殺すからさあ」
「反正我,总有一天会把你,杀掉的所以来呀」
「消えてしまう、僕をどうか、忘れていて」
「求你把消失殆尽的,我,忘个一干二净吧」
だけどね、今もね
但是呢,如今也是呢
幸せじゃ、ないなあ
很幸福,个鬼啦
季節は、流れて
季节,流转轮回
呪い、剥がれ落ちてく
诅咒,逐渐剥落
ほら、ほら、見えないかい
你瞧,你瞧,看不见吗
誰かの顔だ
某个人的脸
「お別れをしたじゃないか」
「我们不是都分手了吗」
「解けない呪いもかけた」
「无法解开的诅咒也解开了」
まぁね、でもね、仕方がないさ
算了啊,但是呢,没什么办法啊
だって、僕ら、人間になってしまったから