序诗
无论是什么都已腐锈
也已忘却了时光的流逝
立着形形色色坐标的车站
梦中延伸的铁路
飞舞而下的雪为路途增光添彩
已累坏的我看见的
是你四分五裂的身姿
我乘上很久之前的火车
虽距你千里之外却·······
注:本文原文摘自カクヨム,作者雪夜彗星,由本人翻译。
偶然遇见,感兴趣翻译一下,纯属为了学习。
下面是序诗原文:
まだそこにはあるはずだった
もう何もかもが錆びついて
時の経過を忘れていたけれど
それぞれの座標に置かれた駅
夢に続く鉄路
舞い落ちる雪は旅を彩る
疲れ切った僕が見たのは
壊れてしまった君の姿
僕はとっくの昔に列車に乗って
君の位置から遠い場所にいたけれど