初音未来小说 第九话:我要把你mikumiku掉 下 作者大大:mikulover
后台上,初音看了一下墙上的表,指针一点一点的走着,马上,巡音便回来了,巡音说:“等KATIO唱完了就是你了,准备一下呀!” “嗯。”
不一会,KATIO便回来了,他指了指背后,‘到你了!加油(ง •̀_•́)ง’
“miku!miku!miku!miku……”台后的)越来越大。“去吧。”巡音说。初音走出了后台。“大家,知道我是谁吗?”“miku!!!”场下的声音更大了。初音一眼望去,所有人的手中都有蓝绿色的荧光棒,有甚者甚至一手五根。“大家,加油哦!我的歌曲是‘我要把你mikumiku掉!’”
科学の限界を超えて 超越了科学的界限
私は来たんだよ 我已经来了唷
ネギはついてないけど 虽然没带著葱
できれば欲しいな 可以的话还真想要呢
あのね,早くパソコンに入れてよ 那个呀,快把我装进电脑里面吧
どうしたの? 怎麼了呢?
パッケージずっと见つめてる 怎麼一直在看包装啊
君のこと みっくみっくにしてあげる 就是你 把你给MIKUMIKU掉♪
歌はまだね顽张るから 虽然歌唱的不好,但是我会加油的
みっくみっくにしてあげる 一起来MIKUMIKU♪
だからちょっと 覚悟しててよね 所以请稍微有点觉悟唷
私の歌声がいつも 就象我歌唱的声音
みんなに届くように 总是传达给大家
今日も歌を歌うよ 今天也继续歌唱
迷わずまっすぐに 声音一直不会迷惑
あのね、私 お愿いがあるの 你知道,我有一个愿望
いつの日か 有一天
満员のステージで歌いたい 在满员的舞台之上尽情歌唱
その时は みっくみっくにしてあげる 到那时 把你给MIKUMIKU掉♪
声がかれるまで歌うよ 一直歌唱到声音嘶哑
みっくみっくにしてあげる 把你给MIKUMIKU掉♪
だからちょっと期待をしててよね 所以请稍微有点期待唷
(してあげるから) (快一起来吧)
もうね、早く歌わせてお愿い 那个呀,让我来早点歌唱吧
放置して 别把我放在一边
「描いてみた」をずっと见続ける 大家可都在继续关注着我呢
君なんて みっくみっくにしてあげる 把大家都给MIKUMIKU掉♪
世界中の谁、谁より 超越这世间所有的谁谁谁